業務用ドッグフードのメリット・デメリット

ソニー損保が実施した「愛犬・愛猫の食事に関する調査」では、10歳以上の犬の1ヶ月の食事代は平均5,181円と報告されています。
これはあくまでも平均的な金額で、大型犬では、当然もっと高くなり月1万円近い金額がかかっている愛犬家も少なくありません。

大型犬や多数頭飼っている人にとってペットの食事代は大きな負担です。
「少しでも安いドッグフードを手に入れたい」そんな飼い主に人気なのが、「業務用ドッグフード」です。

18kgぐらいの大袋で販売されているものが多く、6,000円ぐらいから販売されています。
通常のドライフードの価格は大体1kg500円ぐらいですから、約半分の価格です。
愛犬の食事代が負担な飼い主には大きなメリットです。
また、最近はネットからの注文もできるので、重い袋を運ぶ手間もかかりません。

しかし、安いものには当然デメリットもあります。
業務用のドッグフードは一般の商品と成分は同じです。
但し、一般の商品の製造過程でははじかれるような不揃いの粒などが混じったものが多いようです。
また、メーカーによっては湿気予防が十分でないパッケージを使用している場合もあります。
あくまでも業務用ですから、業務用のドッグフードの特性を理解する必要があります。
品質を確認してから、きちんと密封保存することが大切です。

また、アレルギーのある愛犬の場合は、業務用のドッグフードを購入する前に、同じメーカーのドッグフードを試してみましょう。
アレルギーがないワンちゃんでも、まずは一般的の商品で好みを確認してから購入しましょう。
最近は、無添加の業務用ドッグフードもあるので、大型犬や多頭犬を飼っている方で品質が気になる人にはオススメです。

業務用ドッグフードは、インターネット通販でも手軽に購入できますが、安いからと言って良く知らないサイトから購入するのは危険です。
悪質な業者には注意が必要です。
信頼のできるサイトから購入するようにして下さい。

大型犬や多くの犬を飼ってる人は、少しでも安い金額でドッグフードを手に入れたいものです。
業務用ドッグフードは、そんな人の助けになるものといえるでしょう。
きちんと業務用ドッグフードのメリットとデメリットを理解して購入することが大切です。